センシング ワーククランプ

エンジンに代表される自動車部品は、小型マシニングセンタで加工される。
高い品質と生産性が求められる切削加工で世界で初めてエアセンサを内蔵したワーククランプを開発し
切削加工ツールの革新をとげ、いま日本から世界へと広がっています。

スイングクランプ センサモデル model CTM